20100929 朝会内容

皆さん、おはようございます。

今日、みんなに最近日本で打ち上げ衛星「みちびき」に関するこうとを紹介します。

今天和大家说一下，关于前一段时间日本发射指路号卫星 （みちびき）相关的一些事情。

     このごろ新聞を読み時、日本である衛星、名前「みちびき」の打ち上げことをしった。そして大学時代見たアニメーション

「秒速5センチメートル」を思う出だす。そのアニメーションの中で、衛星の打ち上げのレンズがあります。場所は鹿児島です。

    実は日本では、二つ宇宙センターがあります、一つは鹿児島宇宙センター、別は種子島（たねがしま）宇宙センターです。

    鹿児島宇宙センターは１９６２年２月から建て始まりました、１９６３年１２月まで使うのことができました。１９６５

年までカッパとラムダロケットの設備が全部持った。そして、１９７０年２月１１日ラムダ（Lambda）４Ｓ-５ロケットで、

初の国産人工衛星打ち上げました.。そこで日本は、ソ连、アメリカ、フランス後、世界では、第四、自分で作るのロケットで

衛星を打ち上げるの国になりました。

     今回「みちびき」衛星打ち上げの場所は種子島です、９月１１日　予定時刻の午後８時１７分、雲一つない星空に上がった

ロケットが星のような大きさになって南方向に消えました。

     「みちびき」衛星は日本版全ＧＰＳ（地球測位システム）の構築を目指す。現行のＧＰＳの衛星と「みちびき」の情報を組

み合わせれば、従来に比べ位置精度を10倍以上高められる。ＮＴＴや日立製作所データなど約100機関が、「みちびきを」使った

新サービスの実証実験を始める。

 

 

 

    最近看报纸，了解到日本发射了一颗名为指路号的卫星，于是想起了在大学看的一部动画片，秒速5厘米，在动画片中，有一个

发射卫星的场景。地点是鹿儿岛。

    事实上在日本有两个发射卫星的地方，一个是鹿儿岛航天中心，另一个是种子岛航天中心。

    鹿儿岛航天中心从1962年2月开始修建，1963年12月投入使用，到了1965已拥有卡帕和兰姆达火箭的全套设施。并且于1970年2月11日

用兰姆达４Ｓ-５发射了日本第一颗卫星。因此日本成为苏联，美国，法国之后第四个拥有卫星的国家。

    这次发射卫星的地点是在种子岛，9月11日，预定的时间晚上8点17分，火箭变成星星大小，消失在南方万里无云的天空中。

    引路号卫星的目地，用以构筑日本版的GPS（全球定位系统）。如果将目前的GPS卫星与“指路”号准天顶卫星相结合，定位准确度将

比以前提高10倍以上。NTT数据公司和日立制作所等约100个机构将开始对使用“指路”号卫星的新服务进行实证实验。

以上です、どうもありがとございます。

なにかご連絡事項がありますか。