【学习活动】阅读备战营 第1期

周一到周五每天更新。

    指示词的解题技巧：

   ① 看问题。找出问题问的是什么？问题的关键是什么？
   ② 读划线词组所在的句子。
   ③ 读划线词组的前文，即前一个句子的内容。
   ④ 比较4个选项，选出最合适的答案。


　　
次の文章を読んで、問いに対する答えとして最も適当なものを１・２・３・４から一つ選びなさい。


　砂糖の消費量は経済力の大きさを表すと言われます。砂糖統計年鑑によると砂糖を多く消費する国は先進国が多く、アメリカが世界一です。では、日本はどうでしょうか。

　実は、日本の一人当たりの年間砂糖消費量は１８０か国中９９位で、アメリカの４割にあたります。先進国の中でも非常に砂糖の消費量が少ないのです。
日本では戦後、１９５２年ごろから消費量が急激に多くなっていきました。最も多かったのは７３年の２９．２キロで、以後は減り続け、２００３年には１７．８キロまで下がりました。その原因として、日本人の健康志向が高まったことや、ダイエットブームなどがあると考えらています。

   （「甘さに辛い日本人、米国の４割　あっと！＠データ」朝日新聞２００６年５月２１日より）

（注１）消費量：使ったり食べたり飲んだりする量
（注２）統計年鑑：年度ごとの消費量などのデータを載せた本

【問い】「その原因」とは何を指しているか。
１　アメリカの砂糖の消費量が世界で一番多いことの原因。
２　日本の一人当たりの砂糖消費量が急激に多くなったことの原因。
３　日本で７３年に砂糖の消費量が最も多かったことの原因。

４　７３年から日本で砂糖の消費量が減り続けていることの原因。

请把答案写下

明天公布结果