Windowsコマンドの使い方(基本操作)

来源:互联网 发布:阿里云 红岭创投 编辑:程序博客网 时间:2024/05/19 00:56

①[Alt]+[Space]-[P]キーでプロパティを設定できる
②オプション⇒簡易モードを選択
  クリップボードへコピーしたい範囲をマウスで選択し、そこでさらに右クリックするか[Enter]キーを押すと、
  選択された範囲がクリップボードにコピーされる
③レイアウト⇒
 画面バッファーの幅  :100
 画面バッファーの高さ:9999
 ウィンドウの幅      :100
 ウィンドウの高さ    :32

④コマンドライン履歴の編集
[F3]キーを押すと直前のコマンドが再表示されるが、
[↑]キーを押すとコマンド履歴を1つずつ順番に前へ戻ることができる([↓]キーで逆順)。
また、例えば「dir」まで入力してから[F8]キーを押すと、
「dir」で始まるコマンド履歴が順番に表示されるので、目的のコマンドラインが表示されるまで繰り返し
[F8]キーを押せばよい

⑤コマンドラインの編集時に利用できるキー
 [Ctrl]+[←] カーソルを1単語分左へ移動
[Ctrl]+[→] カーソルを1単語分右へ移動
 [Home] カーソルを行頭へ移動
[End] カーソルを行末へ移動
 [Ctrl]+[Home] 行頭からカーソルの直前までを全部削除
[Ctrl]+[End] カーソル位置から行末までを全部削除
[Ctrl]+[C] 入力をキャンセルして次行先頭へ移動
[Alt]+[F7] 履歴を全て削除

⑥DIRの使い方
?1画面ごとに停止する「/p」
?時間順にソートして表示する「/od」。新しいファイルが下の方に表示される。逆順にするには「/o-d」とする
?サイズ順にソートする「/os」(逆順は「/o-s」)
?隠しファイルやシステムファイルを表示する「/ah」や「/as」
?属性にかかわらず全てを表示させる「/a」
?フォルダー名だけを表示する「/ad」(ファイルだけなら「/a-d」)
?フォルダーを再帰的に全て検索して表示する「/s」
?「dir /s | more」1ページずつ見るなら

⑦CLS
画面をすべて消去するにはcls

⑧CDコマンドの使い方
A、カレントドライブの変更
 cd /d d:\MyData

B、空白文字が含まれる名前であっても引用符で囲む必要はなく、
 例えば「cd c:\program files」「cd c:\prog* file*」などとしてもよい。

⑧type/moreコマンド

type:指定されたファイルの内容を全部表示する
more:指定されたファイル(ワイルドカードなどを使って複数指定可能)の内容を1ページずつ表示する。
    [Space]キーを押すたびに1画面ずつスクロールし、[Enter]キーだと1行ずつスクロールする
     ファイルが複数ある場合は、[F]キーを押すと次のファイルへと進む。途中でやめるには[Q]キーか[Ctrl]+[C]を押す。
⑨フォルダーの操作
MD 新しいフォルダーを作成
RD フォルダーを削除
DEL ファイルを削除
xcopy/robocopyはサブフォルダーを含むツリーのコピーに利用する

copy ファイルをコピーする
xcopy ファイルをディレクトリ構造ごとコピーする
 "src/WEB" "release/APL/ap/src/b" /D /I /Y /R /K /S /E
robocopy xcopy よりも高機能なコマンド. リモート間のフォルダ同期ができる.
          バックアップならば, robocpy が適している

robocopy jre1.7.0_45 "C:\Program Files\Java\jre1.7.0_45" /mir /R:0 /W:0

フォルダ完全コピー

⑩cd /D %~dp0

batファイルのディレクトリに移動する

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