日语学习之沪江N4基础 20141128

来源:互联网 发布:淘宝毛衣加工厂 编辑:程序博客网 时间:2024/05/17 22:14

1. バイク

【名】【英】bike

机动脚踏两用车,摩托车,机器脚踏车。(自転車あるいはモーターバイク。) 
  バイクで学校に行きます。/骑车去上学。

2. 山 やま

【名】

(1)山。(平地よりきわだって高く盛り上がっている地形のところ。) 
  山のふもと。/山脚。 
  けわしい山。/险峰。 
  山に囲まれた町。/被山环绕〔群山环抱〕的村镇。 
  山に登る。/登山;爬山。 
  山を下りる。/下山。 
  山また山を越える。/越过山岭。 
  山の頂に雪が積もっている。/山顶上有积雪。 
(2)堆,一大堆,堆积如山。(うずたかく積まれたもの。) 
  ごみの山。/垃圾堆。 
  洗濯物の山。/一大堆要洗的衣服;要洗的衣服堆成山。 
  山と積まれている。/堆积如山。 
  帽子の山。/帽腔。 
  山のない帽子。/软腔帽子。 
  砂場で山をつくる。/在沙滩堆山。 
  仕事が山ほどある。/工作有一大堆。 
(3)矿山。(鉱山。) 
  山がつぶれて町が不景気になる。/矿山破产,镇子不景气了。 
(4)高潮,关键,顶点。(物事のいちばん大切なところ。物事の頂点。さかんな時。) 
  病気はこの二、三日が山だ。/病在这两三天是紧要关头。 
(5)碰运气,冒险,押宝。(万一の成功を当てにして行う冒険。) 
  山が当たった。/宝押着了。 

《相关惯用句》 
(1)山高き(やまたかき)が故(ゆえ)に貴(とうと)からず。/不要以貌取人。(物事は見かけよりも事実がたいせつである。) 
(2)山(やま)をかける。/碰运气,冒险,押宝,猜题。(万一の成功を期待して予想や冒険をする。特に、試験に出題されそうなところを予想する。)

3. 目 

【名】

(1)眼,眼睛;眼珠,眼球。(物を見る働きをする器官。光線・色などを感受して脳に送る感覚器官で、脊椎動物では眼球およびその付属器の涙腺などと視神経からなる。) 
  青い目。/蓝眼珠。 
(2)目光;眼光;眼神。(物を見るときの目つき。まなざし。) 
  目で知らせる。/用眼神示意。 
(3)外表,外观。(目に見える姿やようす。) 
  見た目がよい。/外表很好。 
(4)监视;看守。(監視。見張ること。) 
  父の目がうるさい。/爸爸看得很严。 
(5)眼力;识别力;见识。(物を見分ける力。また、物を見るときの見方。) 
  目が高い。/眼光高。 
  専門家の目。/专家的鉴赏力。 
(6)注目,注视;注意。(注目。注意。) 
  目を引く。/引起注意。 
(7)视力。(物を見る能力。視力。) 
  目が弱い。/视力弱。 
(8)看,盯;看见。(見ること。見えること。) 
  よく目に触れる。/经常看见。 
  目に入(はい)る。/入目。 
(9)眼形物。孔形物。(目玉の形をしているもの。) 
  台風の目。/台风眼。 
(10)(网、纺织品、棋盘等的)眼,孔;格,格子。(小さな穴。または、縦横に交わった物の隙間や交わった所。) 
  網(あみ)の目。/网眼。 
  碁盤(ごばん)お目。/棋盘格。 
(11)经验;机会。(あることに出会うこと。経験。機会。) 
  ひどい目にあう。/吃苦头。 
(12)(锯、梳等的)齿。(歯の形に並んだもの。) 
  鋸(のこぎり)の目。锯齿。 
(13)刻度;(秤秆的)星。(寒暖計(かんだんけい)・はかりなどの分量や程度を表す、刻んだしるし。めもり。) 
  はかりの目。/天平(秤)的刻度。 
(14)骰子点。(さいころにつけた、数を表すしるし。) 
  さいの目。/骰子点。 
(15)木纹,纹理。(木材の切り口に出る模様。木目(もくめ)。) 
  正目(まさめ)。/直木纹。 

【接尾】

(1)(表示顺序)第……。(数を表すことばについて、物事の順序を表す。) 
  3年目。/第三年。 
  2回目。/第二回。 
  5軒目。/第五个门。 
(2)(表示程度)……一点儿的;……一些儿的。(そういう傾向(けいこう)や性質を持っていることを表す。) 
  早目にかえる。/早一点回去。 
  少し長目に切る。/稍微切长一些。 
  大き目のほうを選ぶ。/挑选大一点儿的。 
  ドアを細目に開く。/把门打开一条缝儿。 
(3)(时间)正当……的时候,……的当儿。(二つのもののある時点表す。) 
  物価の上がり目。/正当物价上涨(时)。 
  気候のかわり目。/节气转变的当儿。 
(4)(场所、接点)交界,界限。(二つのものの接点や境など表す。) 
  折り目。/折叠处。 
  結び目がほどける。/结儿开了。 
  割れ目が見える。/露出裂缝。 
  境目。/交界处。 

同:眼

4. まだ

【副】

(1)尚,还。(いまだに。) 
  まだ完成していない。/尚未完成。 
(2)还,仍旧。(依然として。今なお。) 
  まだ会議中だ。/会议还在进行中。 
  まだ子供だ。/还是个孩子。 
(3)才,仅。刚刚。(たった今。…したばかりで。) 
  まだ作ったばかりだ。/刚刚做完。 
(4)还,更加。(さらに。もっと。) 
  理由はまだある。/理由还有。 
(5)还,还好。还算。(むしろ。) 
  このほうがまだましだ。/这样还算好。 

同:未だ

5. 部屋 へや

【名】

(1)〔室〕房间,屋子,……室,……间。(家の内部を壁や建具で仕切った一画。。人が起居し、物などを置くための空間。室。) 
  子ども部屋/小孩儿的屋子。 
  布団部屋/搁被褥的房间。 
  仕事部屋/工作室。 
  空き部屋/空房间。 
  アパートの部屋/公寓房间。 
  奥の部屋/里边的房间。 
  南向きの明るい部屋/朝南的明亮的房间。 
  陽のあたる部屋/朝阳的房间。 
  家に部屋が八つある/家里有八个房间。 
  屋根裏にも部屋がある/屋顶和天花板之间也有房间。 
  部屋を貸す/租房间。 
  部屋を予約する/(预)订房(间)。 
  部屋をちらかす/把屋子弄得乱七八糟。 
(2) “部屋”;顾问室;师傅室。(相撲部屋の略。)

6. 便 びん

【名】

(1)方便。(たより。) 
  便のあり次第。/一旦有机会。 
(2)消息。音信。(音信。) 
  首を長くして便を待つ。/焦急地等待来信。 
(3)交通运输机关。航班。(交通・運輸機関。) 
  次の便で送る。/下次邮去。 
  東京行きの飛行機は週に3便運行している。/开往东京的飞机每周三班。 
  第3便は欠航とする。/第三次班轮停航。

7. 番号 ばんごう

【名】

号码,号数,号头。(一つ一つを区別するために順番に付した数字や符号。ナンバー。) 
  番号を調べる/查号。 
  電話番号を回す/拨电话号码。 
  自動番号捺印機/自动号码机。 
  本にはみな番号が打ってある/书上都打着号码。 
  番号順に腰かけてください/请按号顺序坐好。 
  部屋の番号は2階の15番だ/房间号码是二楼十五号。 
  番号札/号码牌;号牌。 
  番号!/报数!

8. 拝見 はいけん

【名·他动·三类】

拜读文などを読む;瞻仰,看。(あおぎ見る。) 
  これをちょっと拝見させてください。/请让我看看这个。 
  手相を拝見しましょう。/我(给您)看看手相吧。 
  お手紙を拝見しました。/大札拜悉;看了您的来信。 
  たいせつな資料を拝見させていただきありがとうございました。/得以拜读宝贵资料,不胜感激。

9. 逃げる にげる

【自动・二类】

(1)逃走。(とらえられないように、相手の力の及ばないところへ走り去る。) 
  妻に逃げられた男。/被老婆抛弃的男人。 
  外国に逃げる。/逃到国外。 
  小鳥が逃げた。/小鸟跑了。 
  刑務所から逃げる。/越狱逃走。 
  ほうほうの体で逃げる。/狼狈不堪地逃跑。 
  一目散に逃げる。/一溜烟似地逃走。 
  そそくさと逃げる。/慌慌张张地逃开。 
  借金をふみたおして逃げる。/欠债不还逃跑了;赖债卷逃。 
  逃げるよりほかにしかたがない。/只有逃走。 
  子どもたちはくもの子を散らすように逃げた。/孩子们四散奔逃。 
(2)逃避。(避ける。) 
  いやな仕事から逃げる。/避开讨厌的工作。 
  その話を持ち出すと彼は逃げてしまう。/一提到那件事他就把话岔开。 
  うまく理由をつけてその場を逃げる。/巧妙地找个理由,敷衍过去。 
(3)偏离。(ゆがむ。) 
  腰が逃げる。/闪腰。 
(4)领先。(追いつかれないうちに勝つ。) 
  三ゲーム差で逃げる。/以三局之差获胜。 

【相关惯用语】

逃げるが勝ち三十六计,走为上计。

10. どの

【连体】

哪个,哪。对三个以上而又不明确限定的事物或人而言。(「どれ」と指せるような関係にある文章を表す。) 
  どの車にお乗りですか。/您坐哪辆车? 
  どの辺に置いたのか。/放在哪里了? 
  どの花が好きですか。/你喜欢哪朵花? 
  この写真の中で、どのかたがあなたの先生ですか。/这张相片里,哪位是您的老师? 
  どの人にたのみますか。/托哪个人办呢? 
  どの人も賛成する。/谁都赞成。 
  どの家にもラジオがある。/家家有收音机。 
  どの部屋もあいていない。/哪个房间也没有空着。 
  どの新聞もその事件を報道している。/所有的报纸都报道了那个事件。 
  どの道を行ってもひとつのところへ出る。/无论从哪条路走,都走到一个地方。 

【相关惯用语】

どのつらさげて。/有什么脸;恬不知耻。

11. 電気 でんき

【名】

(1)电,电气;电力。(電流、エレキ。) 
  この地方はまだ電気がきていない。/这个地方还没有电。 
  電気に触れて死ぬ。/触电而死。 
  作業はすべて電気でやる。/所有工作全部用电。 
  この針金は電気が通じている。/这铁丝有电。 
  水力と火力で電気を起こす。/用水力和火力发电。 
(2)电灯。〔電灯。〕 
  電気をつける。/开电灯;开灯。 
  電気を消す。/关灯。 
  電気を消して寝る。/闭灯睡觉。

12. 付き合い つきあい

【名】

(1)交际。〔交際。) 
  隣近所とお付き合いをする。/和街坊往来。 
  個人的な付き合い。/私人交往。 
  付き合いが広い。/交际广。 
  長年の付き合い。/多年的交往。 
  付き合いがない。/不来往;没交往。 
  付き合いがへただ/不善应酬。 
(2)陪伴,作陪;奉陪。(ともになる。) 
  社長の付き合いでゴルフに行く。/陪社长去打高尔夫球。 
  途中までお付き合いしましょう。/陪您到半路上吧。

13. 多分 たぶん

【副】 
(1)大概,或许[后接推量形](可能性がかなり大きいようす。おそらく。たいてい。おおかた。) 
  多分だいじょうぶだろう/大概不要紧吧。 
  彼は多分来ないだろう/他大概不会来的。 
  彼が言うことは多分ほんとうだろう/他说的大概是真的吧。 

【名·形动】 
(1)大量,多(多いこと) 
  多分にある/很多;有的是;多得很。 
  多分にお心づかいをいただきまして恐縮です/多承关照实在过意不去。 
  多分の出資が得られた/得到很多的资金。 
(2)以“ご多分にもれず(毫不例外)”的形式表示也和世上多数例子一样。(「ご多分にもれず」の形で、世間の多くの例のようにという意味を表わす。) 
  ご多分にもれず、わたしも一回目は、失敗した/毫不例外,头一次我也失败了。

14. そろそろ

【副】 
(1)慢慢地,徐徐地。(ゆっくり。) 
  老人がそろそろと歩いている。/老人慢慢地走着。 
(2)就要,快要,不久。(その時が間近に迫っているさま。まもなく。) 
  そろそろ12時だ。/就要十二点了。 
  さあそろそろ出かけよう。/咱们就走吧。 
(3)渐渐,逐渐。(徐々に。) 
  そろそろ涼しくなってきた。/渐渐地凉快起来了。

15. 絶対 ぜったい

【名】

绝对;无与伦比『成』。(対立するものがない;無比である。) 
  絶対の地位/绝对(无与伦比)的地位。 
  絶対の真理/绝对真理。 
  絶対多数/绝大多数。 
  絶対値/绝对值。 
  絶対温度/绝对温度。 
  絶対等級/绝对等级。 

【副】

(1)无异议地。无条件地。百分之百地。无差错地。绝对。(文句なしに。無条件に。百パーセント。まちがいなく。なにがなんでも。必ず。) 
  絶対に禁じる/绝对禁止。 
  絶対に実行する/坚决实行。 
  大丈夫ですか?--ええ,絶対まちがいありません/有把握吗?——欸,绝对没错儿。 
  絶対だめだ/肯定不行;绝对不行。 
  絶対に後戻りはしない/绝不开倒车;绝不后退。 
  約束したことは絶対に破らない/绝不背信弃义。 
  絶対に勝ってみせる/我一定要取得胜利。 
  絶対安静/绝对安静。 
(2)决(不)。绝对(不)。(あとに打ち消しのことばをともなって、けっして…しない。) 
  そんなことは絶対にあり得ない/那种决不会有的。 
  絶対に遅れる心配はない/不必担心决不会迟到。

16. 末 すえ

【名】

(1)末尾,末了,终了。(おわり。) 
  年の末。/年末。 
  1月の末。/一月下旬。 
  桜の花は3月の末か4月の初めごろ咲く。/樱花在三月末或四月初开花。 
(2)末端(はし),头;尽头。(はずれ。) 
  ずっと向こうの野の末に,家が1軒ある。/在遥远的旷野尽头,有一幢房屋。 
(3)将来,未来,前途。(行く末。) 
  末が頼もしい。/前途无量〔有望〕。 
  末はふたりは仲のいい友だちになるだろう。/将来二人会成为亲密的朋友吧。 
  あの子の末が案じられる。/那个孩子的前途叫人不放心。 
(4)无关紧要的事(取るに足りないもの),细微末节,支流末节,无足轻重;鸡毛蒜皮的小事;琐事,小事一段。(こまごました事。) 
  そんな問題は末の末だ。/那样的问题微不足道。 
(5)子孙(子孫);后裔。(すでに死亡した人の。) 
  源氏の末。/源氏Y的后裔。 
(6)(兄弟姐妹中)最年幼者。(末っ子。) 
  いちばん上と2番目は男の子で,末は女の子です。/老大和老二是男孩儿,最小的是女孩儿。⇒すえっこ 
(7)乱世,末世。(末の世。)

17. 畳 じょう

【名】

(1)叠放。(積み重ねること。) 
  重畳。/重叠。 
(2)榻榻米。(たたみ。) 
(3)张。(畳を数える語。) 
  6畳の部屋。/铺六块草席的房间。 
  4畳半。/四块半席。
たたみ

【名】

(1)草席。(藁を糸でさしかためた床にいで編んだ表をつけ、家の床の上に敷くもの。) 
(2)草垫。(草履・雪踏・下駄などの表につけるもの。) 
  畳を上げて掃除する。/掀开草垫打扫卫生。 
(3)草衬垫。(古く、むしろ・こも・皮畳・絹畳などの総称。) 

【相关惯用语】

(1)畳と女房は新しいほどよい。/老婆和草席垫子都是越新越好。 
(2)畳の上で死ぬ。/善终。 
(3)畳の上の水練。/纸上谈兵。 
(4)畳の塵をむしる。/无所事事。俯首难为情貌。 
(5)畳の目を読む。/闲得抓耳挠塞。

18. 失礼 しつれい

【名】【自动·三类】【形动】

(1)失礼,不礼貌,失敬(無礼)。 
  失礼なやつだ。/没礼貌的家伙。 
  失礼なことを言う。/说不礼貌的话。 
  人前であくびをするのは失礼だ。/当着人打哈欠不礼貌。 
  授業中に寝ているのは先生に失礼だ。/上课时睡觉是对老师不礼貌。 
  失礼しちゃうわ。/真没礼貌;真小看我(ばかにしている)。 
  失礼をわびる。/赔礼。 
(2)对不起(すみません、申し訳がない)。失礼,请原谅(許してください)。 
  返事が遅れて失礼しました。/回信晚了,对不起。 
  きのうは先に帰って失礼しました。/昨天我先走了,实在失礼了。 
  失礼ですがあなたはどなたですか。/请问,您是哪位? 
  とんだ失礼をいたしました。/太对不起了;实在失礼了。 
  ちょっと前を失礼します。/对不起,从您前面过去。 
  この間はどうも失礼しました。/前几天太对不起了。 
  お話中失礼ですが。/对不起,打搅你们谈话……。 
  これは失礼。/真对不起。 
  ちょっと失礼して中座させていただきます。/恕我中途退席(失陪); 对不起我失陪了。 
(3)不能奉陪,不能参加(辞去)

19. 寒い さむい

【形】

(1)冷,寒冷。(気温が低い。) 
  きょうはばかに寒いね。/今天冷得真厉害。 
  身を切るように寒い。/冷得刺骨。 
  寒くてかなわない。/冷得受不了。 
  寒くてふるえる。/冷得发抖〔打哆嗦〕。 
  朝晩だいぶ寒くなった。/早晚变得很冷了。 
(2)寒碜,简陋,破旧,穷气。(心細く貧弱だある。貧しい。) 
  ふところが寒い。/腰包空虚, 手头拮据,手头紧。 
  お寒い生活。/贫寒的生活。

20. この間 このあいだ

【副】 
最近;前几天,前些时候。(今より少し以前。先日。先頃)。 
  ほんのこの間のことだった。/就是前几天的事。 
  ついこの間まで。/直到最近。

21. 公演 こうえん

【名・自他动・三类】 
公演。(多数のお客さんの前で、演劇・音楽などを演じること。) 
  初公演。/初次公演。 
  中国歌舞団東京公演。/中国歌舞团在东京公演。

22. クラスメート

【名】【英】classmate

同班生,同班同学,同学。(同じクラスで学ぶ生徒。) 
  彼はむかしのクラスメートだ。/他是我的老同学。

23. 着物 きもの

【名】

(1)衣服。(身体に着るもの。衣服) 
(2)和服。(特に洋服に対して、和服の称。) 
  着物が似合う。/和服合适。

24. 関西弁 かんさいべん

【名】

关西腔,关西话,关西方言。(京都・大阪を中心とする近畿地方で話される方言。) 
  関西弁を話せる。/会说关西方言。

25. 風邪 かぜ

【名】 
感冒;伤风。(感冒。風の病。) 
  風邪をひく。/感冒;患感冒;着凉。 
  風邪がなおる。/感冒痊愈。 
  風邪がなかなか抜けない。/感冒老也不好。 
  風邪は万病の元。/伤风感冒是万病之源。 
  風邪をひきやすい。/容易感冒。

26. 折れる おれる

【自动・二类】

(1)折叠。(曲がって2重になる。) 
  本のページが折れていますよ。/书页折了呀。 
  写真がふたつに折れている。/照片折成两截了。 
(2)折断。(曲がって二つに分け離れる。) 
  風で枝が折れた。/树枝被风刮折了。 
  鉛筆のしんが折れた。/铅笔芯折了。 
  刀がふたつに折れた。/刀断成两截了。 
  あまり曲げると折れるよ。/弯大了会折的。 
  骨の折れる仕事。/费力气的工作。 
(3)拐弯。(曲がっていく。) 
  十字路を左に折れてまっすぐにおいでなさい。/请你从十字路口向左拐弯一直向前走。 
  道が郵便局のところで右に折れる。/道路在邮局那里向右拐。 
(4)屈服。(くじける。) 
  相手が折れてきた。/对方让步了。 
  あまり言いわけをされたのでこっちも折れてしまった。/因为对方再三辩解道歉,我也就让步了。 
  こちらから折れて出るのはいやだ。/我们可不能让步。 
  妹が泣くと姉はすぐ折れて妹のきげんをとる。/妹妹一哭,姐姐马上就软下来哄她。

27. オーバー

【英】 over

(1)超过,越过。(越すこと。) 
  予算をオーバーする。/超过预算。 
  約束の時間を30分もオーバーしている。/超过约定的时间有三十分钟。 
(2)夸大,夸张,过火。(おおげさ。) 
  オーバーな表現。/夸张的措词(说法)。 
  オーバーな身ぶり。/夸张的姿势。 
  オーバーな言い方をする。/夸大其词。 
  やり方がオーバーだ。/做得过火。 
(3)[オーバーコートの略]大衣,外衣,外套。(洋服の上に着る、防寒用の厚地の衣服。オーバーコート。外套。) 
  彼の後にはオーバーを着た男が立っていた。/他身后站着一个身穿大衣的男人。

28. 受付 うけつけ

【名】

(1)受理,接受。(申し込み・文書などを受け取ること。) 
  受付時間。/受理时间。 
  願書の受付は15日まで。/受理申请书截至15日止。 
(2)接待员,传达员;传达室,接待处。((受付)来訪者・参集者の用件などを聞いて、取次をする所。また、その係。) 
  玄関を受付にする。/用前门当传达室。 
  受付の態度が乱暴だ。/传达员的态度很粗暴。 
  受付へおまわりください。/请到问讯处。

29. 憩い いこい

【名】

休息。(いこうこと。くつろぎ。休息。 ) 
  憩いの時間。/休息时间。 
  みんなの憩いの場をつくる。/布置一个大家休息的地方。 
  音楽を聞いて憩いのひとときを過ごす。/听着音乐稍事休息

30. 温める あたためる

【他动・二类】

温,热,烫,恢复,悄悄地据为己有,加热。(程よい温度に高める。) 
  お弁当を温めます。/加热便当。






0 0