日语学习之歌曲 卒業メモリーズ~サヨナラ、あなた。~ 沢井美空 3

来源:互联网 发布:ubuntu u盘自动挂载 编辑:程序博客网 时间:2024/05/01 16:59
またすぐ会えるよ、と笑うあなたの 你笑着说 一定很快会再见面的
言叶が何故か远くに感じた 但真那么容易吗 
果てなく続く想いが今も溢れてるけど 虽然这样漫无边际的想着
あたしも精一杯笑って颔く 我也开心的笑着点了点头 


あなたがくれたたった一行 你给我的 只是简短的一句话 
あなたのぶっきらぼうな"ガンバレ" 一句干净利落的“加油” 
あなたの姿 少しぼやける 你的背影 渐渐变得模糊
一生分 目に焼き付けておくんだ 但是 我会一直一直记得你 
言いたくて 好想告诉你
言えなくて 但又开不了口
好きすぎて 我是那么的喜欢你


桜舞い散る校舎に吹く风 校园里的樱花 随风飞舞
制服のスカートを揺らしてる 校服的裙摆 摇曳不定
いつか笑って思い出せるかな 有一天我一定会微笑着想起来
あなたに恋をしたあたしの青春 这一段我暗恋你的青春时光
好きなんだ 我喜欢你
好きなんだ 我好喜欢你

さよなら 但是 再见了


生词簿

1. 又 また

【名】

另,别,他。(同じような状況が少し間を置いて繰り返されることを表す。) 
  又の名/别名;别称。 
  又の年/翌年;来年。 
  又の日/次日『書』;翌日『書』;改天;以后;他日『書』;日后『書』。 
  又にしましょう/改天再说〔去,来,做〕吧;下次再说吧。 
  では又/回头见! 

【副】

(1)又,再,还。(もう一度。再び。) 
  さっき食べたばかりなのに又食べるのか/刚刚吃过的,还想吃呀? 
  又優勝した/又当冠军了。 
  又おいでください/欢迎再来。 
  彼は又もとのように丈夫になった/他又像原来那样健壮了。 
  一度読んだ本を又読み返す/重看已经看过一遍的书。 
  又痛むようでしたらこの薬を飲んでください/若是再疼的话,请吃这个药。 
  ひとつ食べると,又食べたくなる/吃了一个,就还想再吃。 
(2)也,亦『書』。(同様で。やはり。) 
  きょうも又雨か/今天还是个雨天。 
  わたしも又そんなことはしたくない/我也不想干那种事了。 
(3)同时;也。 
  大学教授でもあり、また作家でもある。/既是大学教授,又是作家。

2. と笑う

笑;笑得以致于;用嘲笑逼使对方...;笑声;狂笑;朗笑;腾笑;欢笑;忍俊不禁;失笑;发笑

笑うわらう

【自他动·一类】

(1)笑。(うれしい時の表情。) 
  にこにこ笑う。/嘻嘻地笑。 
  にやにや笑う。/眯眯地笑。 
  にたにた笑う。/(有点令人不快地)嘿嘿地笑。 
  くすくす笑う。/抿着嘴窃笑;哧哧地笑。 
  げらげら笑う。/哈哈大笑;大笑不止。 
  きゃっきゃと笑う。/(高声或尖声)嘎嘎地笑。 
  からからと笑う。/(大声)哈哈地笑。 
  そのわけを尋ねたが,彼は笑って答えなかった。/问了原因,但他只笑而不答。 
  顔で笑って心で泣く。/脸上笑心里哭。 
  彼女はいま泣いたかと思うとすぐ笑う。/她哭笑无常。 
  箸がころんでも笑う年ごろ。/筷子掉地下也笑的年纪。 
  笑ってごまかす。/以笑搪塞过去。 
  笑うにも笑えない現実。/啼笑皆非的现实。 
  笑って暮らすも一生,怒って暮らすも一生。/笑盈盈也活一生,怒冲冲也活一生。 
  腹をかかえて笑う。/捧腹大笑。 
  いま泣いた烏がもう笑う。/破泣为笑。 
(2)花开,开绽。(つぼみが開く・ほころびる。)

3. 何故 なぜ

【副】

为何,何故,为什么。(理由・原因などを問う語。どういうわけで。どうして。) 
  何故泣いているのか/你为什么哭呀? 
  何故あんなことをしたのか/为什么作了那样的事情? 
  別に何故ってこともない/并没有什么原因。

どうして

【副】

(1)如何;怎么样。(どんな方法で。どうやって。) 
  この問題をどうして解決したらいいだろう/如何解决这个问题才好呢? 
(2)为什么。(どんな理由で。なぜ。) 
  どうしてきみは来なかったのか/为什么你没来呢? 

【感】

(1)有力地否定前面的话,进而说相反的话时使用。不但不那样。相反。不。(まえのことばを強く打ち消して、反対のことを言うときに使う。それどころか。) 
  どうして、そんな程度じゃなかったよ/不(恰恰相反),没达到那种程度啊! 
(2)由于出乎意料非常惊讶时使用。呀。哦。哟。(予想以上であったりして、非常におどろいたときに使う。) 
  どうして、あの人はたいしたものだ/哦!那个人真了不起。 

【补充说明】

作叹词用时,常用重叠形式如“どうして、どうして、いくら言ったってだめですよ”(不,不,说多少也白费呀!)

4. 遠く とおく

【名·副】

(1)远方,远处。(とおい所。) 
  遠くを見ると森林ばかりだ。/远方望去一片森林。 
  遠くから人が来た。/从远方有人来了。 
  彼は今度遠くへ行くのだそうだ。/听说他将要远行。 
  遠くまで行かないうちに彼は立ち止まった。/走不远他就站住了。 
(2)远远。距离、差距很大。(距離・隔たりが大きいさま。はるかに。) 
   彼には遠く及ばない。/远不如他。 

《相关惯用句》 
遠くの親類より近くの他人。/ 远亲不如近邻。

5. 感じる かんじる

【自他动·二类】

(1)〔感官上〕感,感觉,觉得。(外からの刺激で、ある感覚を生ずる) 
  冷たく感じる/觉得冷。 
  痛みを感じる/感到疼。 
  空腹を感じる/觉得饿。 
  身の危険を感じる/感到身处危险之中。 
  スイッチにさわったらぴりっと電気を感じた/一摸电门〔开关〕刷地感到触了电。 
(2)〔思想上〕感到。(ある気持ちや感情を心に持つ;ある考えを心にもつ) 
  うるさく感じる/感到讨厌。 
  精神的な苦痛を感じる/精神上感到痛苦。 
  老いのせまるのを感じる/感到老之将至。 
  自分の無知をこのときほど強く感じたことはない/没有比这时候再强烈地感到自己的无知。 
(3)感想;感动,感佩;有所感。(感動する) 
  感じるところあって詩を書いた/因有所感而写诗。 
  なにを言っても感じない/说什么也无动于衷〔没有反应,没有作用〕。 
  人の恩に感じる/感人之恩。 
  あの人の熱心さに感じて金を出した/为他的热情所感动而出了钱。 
  意気に感じる/佩服干劲。

6. 果て はて

【名】

(1)[境界的]边,边际;尽头。(終わること。尽きること) 
  果てなき欲望/无止境的欲望。 
  潮路の果て/海洋尽头。 
  果てのない話/没完没了的话;没有边际的话。 
  世界の果てまで追いかける/追到天涯海角。 
(2)最后,末了,结局;下场。(物事の結末;行きつく最後の所) 
  なれの果て/落魄的下场。 
  口論の果てなぐり合いになった/争吵的结果互相殴打起来。

7. 続く つづく

【自动・一类】

(1)继续;连续;连绵。(物事が途切れずに同じ状態が保たれる。) 
  お天気が続く/连续是好天气。 
  この市況はおそらく来年まで続くだろう/这种市场行情将持续到明年(吧)。 
  彼らの関係はまだ続いている/他们的关系还没断。 
  抗日戦争は8年間も続いた/抗日战争继续了八年之久。 
  行列が1キロも続いた/队伍排得足有一公里长。 
  雨が降り続く/阴雨连绵。 
(2)接连发生。(物事が間を置かずに起きる。) 
  不幸が続く/灾祸接连发生。 
(3)继……之后,接着,跟着。(ひきつづき) 
  洪水のあとには悪疫流行が続く/洪水之后接着就要流行疫病。 
  彼も続いて辞職した/他也跟着辞职了。 
(4)连着,通到。(あるものや場所が隣り合った状態にある。) 
  彼の家の庭は小川まで続いている/他家的庭院后边连着小河。 
  この道は駅に続いている/这条路通到车站。 
(5)接得上,够用。(もちこたえる) 
  燃料は航海中続くか/在航海途中燃料接得上吗? 
(6)后继,跟上。(後に従う。)

8. 想い おもい

【名】 
(1)思考,思索(ある物事について考えをもつこと。また、その内容。所懐)。 
  想いをこらす/凝思,苦思。 
(2)想象意料(予想,予期,想像)。 
  想いもしない結末/意想不到的结果。 
(3)希望愿望(願い;望み)。 
  想いがかなう/如愿。 
  想いを遂げる/遂心。 
(4)回忆,想起(物思い;回想)。 
  秋の夜長に想いにふける/回想起那个秋夜。 
(5)爱慕,爱情(思慕の情;愛情;恋心)。 
  彼女への想いが募る/爱上了她。 
(6)仇恨(執念,恨み)。 
  想いを晴らす/雪恨。 
(7)心情,感情,体验(あることを経験してもたらされる感じ)。 
  こんな楽しい想いをしたことはない/从未有的快乐。
 

9. 溢れる あふれる

【自动・二类】

(1)溢出,漾出;充满。(水などがいっぱいになって外にこぼれる。) 
  溢れるばかりの情熱。/满腔热情。 
  聴衆が会場に溢れる。/会场里挤满了听众。 
  あいきょう溢れるばかり。/笑容可掬。 
  大雨が降って川があふれそうだ。/下了大雨,河水要溢出来。 
  風呂の水が溢れる。/澡盆漾出水来。 
  目には涙があふれていた。/眼泪盈眶。 
  子どもたちは元気にあふれている。/孩子们生气勃勃。 
  彼の心は喜びにあふれている。/他心里充满了喜悦。 
(2)挤满。(人や物が入りきらないではみだす。また、入りきらないほど多くある。) 
  通路まで人があふれる。/路上挤满了人。 
  スタンドにあふれる観衆。/看台上挤满了观众。 
(3)充满。(感情・気力・才気などがいっぱいに満ちている。) 
  意欲あふれる作品。/充满热情的作品。 
  夢と希望にあふれる青春。/充满梦与希望的青春。

10. 精一杯 せいいっぱい

【名·形动·副】

竭尽全力。(自分でできる力のかぎり。こんかぎり。) 
  アパートや借家の家賃を払うのに精一杯で、とても自分の家を持つだけの経済的なゆとりがない/支付公寓或租住的房租就已经耗尽了精力,经济上哪儿有余力买自己的房子啊。

11. 頷く うなずく

【自动・一类】

点头,首肯(理解や同感・承諾の気持ちを示す身ぶりとして、首をたてにふる)。 
  頷けない。/不能同意。 
  人の話に頷く。 /同意他人的话。

12. くれる

【他动·二类】

(1)给(我)。(他者がこちら側へ物を寄越す。) 
  兄が本をくれる/哥哥给我书。 
(2)(含有鄙意地)给;[施す]施舍。(他者に物を与える。蔑んだ言い方。) 
  こじきに銭をくれる/舍给乞丐钱。 
  そんなに欲しけりゃくれてやろう/既然那样想要就给你吧。 
(3)给我做事。〔他者がこちら側の利益となることをする意を表す。〕 
  先生がよく教えてくれる/老师详细地给我说明。 
  新聞を持ってきてくれ/给我拿报纸来.给(我)。

13. たった

【副】

只,仅。(ただ。) 
  たった三日間。/仅仅三天。 
  たった1円。/仅有的一日元。 
  たったひとりしか来なかった。/只来了一个人。 
  たった1分の差で汽車に間に合わなかった。/只差一分钟没赶上火车。

14. 一行 いっこう

【名】

(1)一行,同行者。(連れ立って行く人々。いっしょに行動する人々。) 
  観光団の一行。/观光团一行。 
  一行のリーダー。/一行的领队。 
(2)一个行动。(一つのおこない。) 
  一言一行。/一言一行。
ひとくだり

【名】

(文章的)一行;一段。(文章の一行。また、文章・話の中の一部分。) 
  文章の一行。/文章的一行。

15. ぶっきら棒

【名・形动】

指说话方式和态度不亲切。粗鲁。生硬。(話しかたや態度がぶあいそうなこと。) 
   君の言い方があまりにもぶっきらぼうなので、彼はいささか気を悪くしたようだ。/你的话说得太生硬,他听了有些不乐意。

16. ぼやける

【自动・二类】 
模糊,不清楚(ものの形や色などがぼんやりする)。 
  輪廓がぼやける。/轮廓模糊。 
  意識がぼやける。/神志模糊。 
  ぼやけた色。/模糊的颜色。 
  この写真はぼやけている。/这张照片模糊。 
  暑くて頭がぼやける。/热得头脑发晕。 
  雨で桜がぼやけてみえる。/由于下雨樱花朦朦胧胧。

17. 一生 いっしょう

【名】

一生,终生,一辈子。(生まれてから死ぬまでの間。) 
  一生の願い。/一生的愿望。 
  教育に一生をささげる。/将终生献给教育事业。 
  一生独身でとおす。/终生不娶。 
  これだけの本を読むには一生かかる。/读完这些书需要一生的功夫。 
  九死に一生を得る。/九死一生。 
  一生を棒にふる。/断送一生。 
  一生の願い。/终身的愿望。 

【相关惯用语】

一生を終える。/结束一生。
 

18. 分 ぶん

【名】

(1)部分。(部分) 
  減った分をおぎなう/补上减少的部分。 
(2)份儿。(割り当てられたもの。割当。) 
  人の分まで食べる/连别人的份儿都吃了。 
(3)本分。(本分。つとめ。) 
  親としての分をつくす/尽父母之责。 
(4)身分,地位。(人が置かれた立場や身分。また、その人が備えている能力の程度) 
  分をわきまえる/符合身分。 
  分に応じて寄付をする/按照身分捐助。 
(5)程度,状态,情况。(物事の様子、状態。) 
  この分なら明日は天気だ/照这个样子,明天会是个好天。 
(6)分开。(それに相当するもの、またはそれに当てられるものの意を表す。) 
  2分する/分开两部分。 
  3等分する/分成三份。 
(7)份。(分量) 
  1週間分の費用/一个星期的费用。 
(8)分。(成分) 
  糖分/糖分。 
  アルコール分/酒精度。 
(9)身分。(一定の関係にあることを表す。) 
  親分/父辈。 
  兄貴分/兄长。

19. 焼き付ける やきつける

【他动・二类】

(1)烧上记号。(焼いた金属などを押しあてて印をつける。焼き印を押す。また、太陽などの強い熱線が照りつける。) 
  文字を焼き付ける。/烙上文字。 
(2)烧接在一起,焊在一起。(とかした金属を使って、金属と金属とをつける。また、めっきを施す。 ) 
  ガラスを焼き付ける。/把玻璃烧接在一起。 
(3)烧上彩花。(陶磁器に絵や模様を描き焼いて付着させる。) 
(4)印相,洗相。(写真で、印画紙にネガを重ね、光線にあてて陽画を作る。プリントする。) 
  ネガを焼き付ける。/用底片印相。 
(5)留下深刻印象。(いつまでも消えない強い印象を残す。) 
  目前の光景を心にしっかりと焼き付ける。/眼前的情景深深地印在心里。

20. 過ぎ すぎ

【接尾】

(1)超过;开外。(「時間がそこまでたった」「年齢がそれより上である」という意味を表わす。)
  50歳過ぎ。/五十岁开外。 
  きょう家へ帰るのは9時過ぎになると思う。/今天我大概得九点钟以后回家。 
  あの人は若く見えるが、もう50過ぎだそうだ。/那人看着年轻,据说已经五十多岁了。 
(2)过度,太;过分。(「必要以上である」「程度が必要以上でよくない」という意味を表わす。)
  食べ過ぎ。/吃多了。 
  あなたはこのごろ少しふとり過ぎじゃありませんか。/您近来是不是有些太胖了? 
  それは少し言い過ぎだ。/那说得有点过分。⇒すぎる

21. 桜 さくら

【名】 
(1)〈植〉樱花;樱花树。(バラ科サクラ属の落葉高木または低木) 
  桜が咲いた/樱花开了。 
  桜の花びら/樱花花瓣。 
  桜が散る/樱花谢了。 
  桜吹雪/樱花满天飞。 
  桜のようにぱっと散る/象樱花那样一下子凋谢。 
(2)樱花色,淡红色。(桜色) 
(3)马肉。(馬肉の俗称) 
(4)托儿。(露店などで、客の買い気をそそるため、客のふりをして買い物する仲間)

22. 舞い散る まいちる

飞散,飘落,散落 

(動ラ五[四]) 木の葉や花びらなどが舞うように散る。


23. 校舎 こうしゃ

【名】

校舍。学校的建筑物。(その学校の、教室など授業設備の有る建物。) 
  校舎の所在地。/学校所在地。

24. 吹くふく

【自他动・一类】

(1)风吹,风刮。(風が起こる。) 
  大風が吹く。/刮大风。 
  春風が吹く。/春风吹。 
  狂ったように吹く。/(风)狂吹。 
  よく吹きますね。/好大的风啊。 
  そよ風に吹かれる。/微风拂面。 
  風が東から吹いている。/刮着东风。 
(2)草木发芽。(草木の芽が出る。) 
  芽が吹く。/出芽;抽芽。 
(3)发霉。(カビ・粉などが表面に付く。) 
  かびが吹く。/发霉。 
  干しがきに粉が吹く。/柿饼上出了白霜。 
(4)(气)吹。(息をする。) 
  火を吹いておこす。/把火吹旺。 
  熱いお茶を吹く。/吹热茶(使凉)。 
(5)铸造。(鉱石を溶かし分ける。) 
  小判を吹く。/制造一两金币。 

【相关惯用语】

吹けば飛ぶよな。/轻,不可靠。贫贱。


25. 風 かぜ

【名】 
(1)风(空気の動き。一般に,気圧の高い方から低い方に向かう水平方向の空気の流れをいう)。 
  春風/春风。 
  向かい風/顶风;逆风;戗风。 
  追い風/顺风。 
  風が吹く/刮风。 
  風が当たる/有风;迎风。 
  風がしずまる/风停;风息。 
  風が変わる/变风。 
  風が出る/起风。 
  風がうなる/风吼。 
  風を通す/通风。 
  かすかな風/微风;轻风。 
  強い風/强风;大风。 
  午前中はひどい風だった/上午风刮得很厉害。 
  帽子を風に吹きとばされた/帽子叫风刮掉了。 
(2)风气(人に対する社会全体の態度)。 
  世間の風は冷たい/世态炎凉。

26. 制服 せいふく

【名】 
制服。学校、公司等所属人员穿着的有规定式样的服装。(学校や会社などで、所属する人が着るように定められている服装。ユニホーム。) 
  制服の警官。/穿制服的警察。 
  制服をきめる。/规定制服样式。 
  制服組。/武官。

27. スカート すかーと

【名】【英】skirt

(1)裙子。(はかま。) 
  フレアー・スカート。/荷叶裙;喇叭裙。 
  ギャザー・スカート。/碎褶裙。 
  ミニ・スカート。/超短裙,迷你裙。 
  ロング・スカート。/长裙. 
  タイト・スカート。/旗袍裙;西服裙;紧身裙。 
  スカートのすそ幅。/(裙子)下摆。 
  スカートのひだ。/裙褶。 
  スカートをはく。/穿裙子。 
  スカート丈。/裙长。 
(2)(汽车、火车、电车前部排除障碍物'的)铁板,保险杠。[服饰]裙子;事物之边缘。

28. 揺らす ゆらす

【他动・一类】

摇晃,晃动。(ゆり動かす。ゆさぶる。) 
  川風が枝葉を揺らす。/河风吹拂枝叶。

29. 恋 こい

【名】

恋爱;爱情。(男女の間で相手が好きになり、相手と一緒にいたいと思う強い気持ち。) 
  恋の女神。/爱之女神,[ビーナス]威纳斯。 
  恋におちる。/陷入情网。 
  恋をする。/恋爱;搞恋爱。

30.青春 せいしゅん

【名】

青春。(年の若い時代。) 
  青春のシンボル。/青春期的象征,粉刺,痤疮。 
  青春をおう歌する。/歌颂青春。 
  青春の血をわかす。/激起青春的热血。

思い出す 想起。
思い出せ 可能态,能想起。
思い出す是五段动词,未然形是思い出さ不是せ
思い出せない是思い出せる的否定
かなぁ和かな 


一样的,小ぁ表示语气,意味着这句话稍微有点延长。意思大概是XXXX吧(表猜测,是か的意思,な等只是语气)。
比如くれは日本语かなぁ~(这应该是日语吧。。。)
小假名表示长读的例子如下。记住,这是地道的日语,而不是标准的日语,在语法书上应该是查不到的。
例えば:お前はすごいな。 お前はすごいなァ。
甚至在一些娱乐节目上还有这样的字幕
これはうまいぃぃぃぃ。
当然例如うまい或者すごい之类的话在日语口语尤其是娱乐节目口语中更常见的是
うめ~  すげ~
于是就有了这样的字幕
うめェェェェ~   すげェ~~



けど
【接助】


(1)表示逆接关系。在语气上首先对前文叙述的内容表示承认,然后在下文中说出与前述内容相反的另一层意思,可译成“但是”“虽然…,可是…”等。(上に述べたことやそれから予想されることと反対、不釣り合い、不調和なことを以下に述べることを示す。しかし。だが。) 
  あの人は丈夫そうにみえる。けれども、よく病気をする。/那个人看起来很壮实,但(实际上)常常生病。 
  今はまだ五月です。けれども、今日は真夏のように暑いですね。/现在还是5月,但今天却像盛夏一般炎热。 
  これはなかなかいいほんです。けれども、少し高いです/这是一本非常不错的书,但是价格有些贵。 
(2)连接两个内容相对立的句子,表示对比关系,可译成“可是”,“但是”等。(ある事柄に、それと逆の、または関係の薄い事柄を結びつける。) 
  漢字は書けます。けれども、読めません。/汉字能写,但是不会念。 
  彼は文学者だ、けれども、医者でもある。/他是一个文学家,但同时也是一个医生。 
  英語は左から右へ书きます。けれども、アラビア語は反対に右から左へ書きます。/英语从左向右书写,但阿拉伯语则与其相反,从右向左书写。 
(3)将引言与主题相结合。(前置きを本題に結びつける。) 
  田中ですけれども、鈴木先生はいらっしゃいますか。/我是田中, 铃木老师在吗? 
  何もございませんけれど、どうぞたくさん召し上がってください。/也没什么好东西招待,请多吃点。 
  すみませんけれども、水を一杯ください。/不好意思,请给我一杯水。 
【終助】


用于引出说话人的感情,意见,评价等。在这种用法中,对前项内容多采取认可,承认的态度, けれども只是造成语气上的转折,进而引出说话人想重点陈述的下文。可译成“但是”,“可是”等,也可根据前后文的意思采用略译等翻译手法。(事実とは反対の事柄を願う気持ちを表す。また、実現しそうにない、儚い願いを表す。軽蔑し、軽んじる気持ちを添える。また、はっきり言わず、遠回しに述べる気持ちを表す。)


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